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History

沿革

沿革

1922年7月
日本漁網船具(株)として、ヴァキューム・オイル社と潤滑油販売の契約を締結する
1929年
「キグナス」のブランド名を制定する
1935年2月
石油輸入業の認可を受ける
1947年10月
石油配給公団から販売業者の指定を受ける
1949年4月
石油元売業者の認可を受ける
1951年6月
名古屋市中川区一色大橋に第1号キグナスマークのSS完成〔現 一色大橋SS〕
1958年11月
日本漁網船具(株)と東亜燃料工業(株)・日本水産(株)の共同出資により日網石油精製(株)が設立される
1960年10月
日網石油精製(株)製油所竣工。同所で生産される石油製品を一手に販売開始する
1960年12月
キグナス興産(株)を設立する
1963年8月
川崎キグナス石油販売(株)を設立する
1964年2月
キグナス液化瓦斯(株)〔現キグナス液化ガス(株)〕を設立する
1967年7月
名古屋油槽所を開設する
1969年4月
市川油槽所を開設する
1970年12月
金沢油槽所を開設する
1972年2月
キグナス石油株式会社発足、資本金10億円、全国5支店〔札幌・東京・名古屋・大阪・福岡〕2営業所〔仙台・下関〕日本漁網船具(株)〔現ニチモウ(株)〕と東亜燃料工業(株)〔現ENEOS(株)〕の折半出資により、日本漁網船具(株)の石油部門が分離独立し、新会社として発足
1973年10月
下関営業所を閉鎖し、広島支店を開設する
1976年12月
資本金を倍額増資し、20億円とする
1979年4月
高松事務所〔後の高松支店〕を開設する
1980年5月
旧東京支店を改編し、新たに東京支店・東京地方支店及び静岡営業所を開設する
1981年1月
高砂油槽所を開設する
1985年3月
(株)日発〔旧大阪キグナス(株)〕の株式を取得する
1985年12月
コーポレート・ロゴマークのデザインを変更する
1988年4月
物流管理センターを開設する〔札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・西部〕
1989年11月
日網石油精製(株)がキグナス石油精製(株)に社名変更する
1990年4月
旧東京地方支店の名称を関東支店に変更する
1992年7月
キグナス商事(株)を設立する
1996年5月
物流管理センター〔札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・西部〕を統合し、東京に設置する
1997年10月
旧札幌支店・旧仙台支店・旧大阪支店・旧福岡支店の名称を北海道支店・東北支店・関西支店・九州支店に変更する
旧名古屋支店と旧静岡支店、旧広島支店と旧高松支店を統合し、名称を中部支店・中四国支店とする
1998年10月
旧北海道支店と旧東北支店を統合し、名称を北日本支店とする
1999年4月
旧東京支店と旧関東支店を統合し、名称を東日本支店とする
旧関西支店の名称を西日本支店に変更する
2000年4月
北日本支店を東日本支店へ、中四国支店及び九州支店を西日本支店へ統合する
2001年7月
東燃ゼネラル石油(株)とキグナス石油精製(株)が合併する
2004年12月
三愛石油(株)が東燃ゼネラル石油(株)並びにニチモウ(株)が所有する当社の全株式を取得する
2007年10月
川崎キグナス石油販売(株)がキグナス石油販売(株)に社名変更する
2008年11月
大阪キグナス(株)をキグナス石油販売(株)へ統合する
2008年12月
コーポレート・ロゴマークのデザインを変更する
2009年10月
キグナス商事(株)をキグナス石油(株)へ統合する
2017年5月
コスモエネルギーホールディングス(株)が三愛石油(株)が所有する当社の株式20%を取得する
2020年1月
主要仕入先をコスモ石油(株)に変更
2021年4月
キグナス石油販売(株)と國際油化(株)が合併をする
2023年10月
物流管理センターを二拠点体制に移行(東京、兵庫)
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