ロゴマークについて

社名の由来


「キグナス」の語源は、ラテン語で「白鳥座」を意味する「CYGNUS」です。
日本語として発音しやすいように、「C」を「K」に変えて「KYGNUS(キグナス)」と命名しました。

「お客様に求められるSS」の構築を目指して


KYGNUS

現在のSSシンボルマークは、2008年に採用した新ロゴマークを使用しています。 社名の由来である白鳥が優雅に翼を広げる姿をモチーフにし、常にお客様と向き合う、フレンドリーで安心感のあるSSを表現しています。 また、柔らかなラインでデザインした翼により、キグナス石油の情熱や躍動する姿を表現しています。 SSロゴタイプは、キグナスが目指すSSを実現するために、フレンドリーでありながら、お客様のご要望にはプロとしてお応えできる姿勢を、温かみとシャープさを兼ね備えたタイプフェイスにおとしこんでいます。 アクセントとして、シンボルマークの白鳥の翼を「N」の部分に加えました。 キグナス石油は新ロゴマークと共に、これまでも、これからも、「キグナスSSのあるべき姿」、「お客様に求められるSS」の構築を目指してまいります。

ロゴマークの変遷


  • 1962 KYGNUS

    1962年に改定されたマークです。三日月を背に飛ぶ白鳥を表しています。

  • 1986 KYGNUS

    1986年から採用。赤はエネルギー、白ラインは地平線、青は大空を表した、明るく力強いマークです。

  • 2008 KYGNUS

    2008年から新採用。上品で、優雅さと親しみやすさを兼ね備えた、男女を問わず好感を持たれるマークです。

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