社員インタビュー

落ち着いた環境の中で一日一日、成長を実感 企画したポスターが全国に展開された時の喜び 落ち着いた環境の中で 一日一日、成長を実感 企画したポスターが全国に 展開された時の喜び

T・K2021年入社所属:リテール開発部・モビリティー事業グループ※2022年1月時点

災害復興で知った、インフラとしての石油の重要性Interview 01

キグナス石油に入社したのは、学生時代に携わった災害復興支援がきっかけです。
東日本大震災からの復興を進める福島県や大きな台風被害を被った広島県などにボランティアとして赴いたのですが、そこで現地の方が口をそろえて言うのが「動力や暖房のエネルギーとしての石油の重要さ」。簡単にエネルギーに換えられ、かつ貯蔵ができる石油の重要さは自分が想像している以上のものだったのです。そこから、“社会インフラ”としての石油に興味を持つようになり、キグナス石油の門を叩きました。
キグナス石油に入社したのは、学生時代に携わった災害復興支援がきっかけです。
東日本大震災からの復興を進める福島県や大きな台風被害を被った広島県などにボランティアとして赴いたのですが、そこで現地の方が口をそろえて言うのが「動力や暖房のエネルギーとしての石油の重要さ」。簡単にエネルギーに換えられ、かつ貯蔵ができる石油の重要さは自分が想像している以上のものだったのです。そこから、“社会インフラ”としての石油に興味を持つようになり、キグナス石油の門を叩きました。

1年目ながら、責任のある仕事を任せてもらうこともInterview 02

現在、携わっているのは、モビリティー事業グループにおけるカーリース業務です。当社が石油以外に手がけているさまざまなビジネスのうちのひとつですね。私はそこで先輩社員に教えてもらいながら、主に店舗キャンペーンの企画立案などを行っています。入社1年目ながら企画からポスターの制作ディレクションまで任せてもらえるのもキグナスならではだと思います。実際にキャンペーンポスターが全国の特約店に張り出されているのを見ると、「これを自分がやったんだ!」という達成感は他では得難いものでした。
とはいうもののまだ1年目、知識が足りていないことを実感しており、積極的なインプットは欠かせません。たとえば、週末に同期の社員たちとキャンプに行く際も、自分で運転する。そうすることで、石油や自動車に関する興味・知識が備わるだけでなく、店舗を使うエンドユーザーのニーズも見えてくると思うのです。
一朝一夕ではいきませんが、日々成長を重ねながら3年後には「モビリティー事業ならあいつに聞けばわかる」と言われるようになっていたい。それが当面の目標です。

※2022年1月時点のインタビュー内容となります
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お客様あってのキグナス。毎日「仕事が楽しい」と感じています。

2016年入社
東日本支店 所属 ※2022年1月時点
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